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グラフラボ NEWS

グラフラボが担当させていただいた撮影 / 記事 / SNS / PAPERなどの最新公開情報を随時更新中!

・2022年 6月 - JA青森広報誌「結び」6月号が発行されました。 〇撮影/ディレクション/執筆を担当しています。 6月 - 青森県内就職促進プロモーション「らしく、はたらく」TV CM、新聞広告が公開されました。 〇取材、編集を担当しています。 5月 - JA青森広報誌「結び」5月号が発行されました。 〇撮影/ディレクション/執筆を担当しています。 5月 - 青森県観光情報サイト「Amazing AOMORI」にて、花の特集記事が公開されました。 〇取材、編集、撮影を担当しています。 4月 - グラフラボ代表カメラマン世永(岾谷)が国際カラー写真賞に入賞し東奥日報へ掲載されました。 4月 - JA青森広報誌「結び」4月号が発行されました。 〇撮影/ディレクション/執筆を担当しています。 4月 - あおもり地域共生社会活動事例集が発行されました。 〇取材、編集を担当しています。

3月 - JA青森広報誌「結び」3月号が発行されました。 〇撮影/ディレクション/執筆を担当しています。 3月 - 青森県観光情報サイト「Amazing AOMORI」にて、八戸の食特集記事が公開されました。 〇取材、編集、撮影を担当しています。 2月 - 全国アマモサミット2021inあおもりが発行されました。 〇記録、テキスト編集、撮影を担当しています。 1月 - JA青森広報誌「結び」1-2月号が発行されました。 〇撮影/ディレクション/執筆を担当しています。 1月 - 今別町移住促進のパンフレット「LIVE IN IMABETSU」が発行されました。 〇撮影を担当しています。

〇 1. 商品を「伝える」

商品撮影、キャッチコピー、説明テキストの制作
商品開発後、販売戦略に必要な宣伝や告知をするために、さまざまな部品(素材)を揃える必要があります。
商品の魅力を最大限に引き出す写真を撮影し、商品のキャッチフレーズであるコピーの制作、
ショッピングサイト等に掲載する説明テキストの制作を行っていきます。
商品のコマーシャルカットのほか、実際の商品を使用する場面を想定したイメージカットの撮影もグラフラボへお任せください。

Q&A

A: はい、どこにでも伺います。市内の場合は取材撮影料金のご負担をお願いします。市外県外からのご依頼の場合は、出張費の他、交通費のご負担をお願いいたします。

A: はい、お伺いいたします。ライターも在籍して居りますのでパンフレットに必要な文章やコピーのご相談もお気軽にどうぞ!

A: はい、もちろんです。できるだけ詳しく詳細をお伝えください。ゼロからイチを生み出し御社の新しい価値を見出すお手伝いをさせていただきます。

A: 協力させていただければと思います。現状の冊子を分析しまして、そこからリニューアルのためのレベルアッププランを提案します。写真・文章・コピー・デザインを精査しまして、無いものはお作りしますし、現状であるものをより良いものへグレードアップ、リデザインするお手伝いをさせていただきたいと思います。

A: 一番多いご依頼ですと約3時間のお時間で¥44,000の料金となります。カット数に制限を設けておりませんので、残したい場所・建物・物・人などを指定していただければ対応いたします。

A: はい、大丈夫です。商品に注目を集めるために背景を白バックでの撮影をいたします。切り抜きが必要な場合も別途お見積りで対応しておりますのでお気軽にお問合せ下さい。

A: はい。可能です。グラフラボでは動きのあるイメージカットを得意としておりますのでお気軽にご依頼ください。テーブルセッティング等必要な場合は別途経費がかかりますがオリジナリティのある写真をお約束いたします。

A: はい、掲載しても大丈夫です。ライターが制作した原稿を御社が購入したことになりますので、どんな媒体に掲載していただいてもかまいません。ただし、著作権は記事制作したライターに帰属しますので、原稿制作の依頼時に具体的にどのような媒体に掲載予定なのかお知らせいただければと思います。発信媒体に沿うような形で、文章を制作・納品いたします。

A: はい、対応可能です。電話取材、書面取材から文章を制作することもできますので、ご依頼の内容に合ったやり方を選択いたします。

A: はい、お任せください。 開催会場へ足を運び、講演等を聴講した上で、ご依頼の文字数ボリュームに合わせてイベントレポートを構成します。どのような媒体に掲載したい記事なのかを事前にお知らせいただき、その媒体に合う記事を制作いたします。

A: はい、お任せください。連載はもちろん、単発でのご依頼も大歓迎です。冊子の方向性に合わせた連載テーマをいくつか提案させていただきます。ご予算に応じて対応させていただきます。

A: ご安心ください、お引き受けできます。ホームページと言いましても様々な言語で作られているものも実際にありますので、まずは拝見させていただきましてこちらで引継ぎ可能かどうか判断させていただきます。通常通り制作されたものであれば大丈夫です。

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